2018年5月19日 (土)

蒼鷺の巣作り


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 古い写真ではありません。
昨日の撮影です。
なのに、背景の木々は未だに芽吹いてすらいません。
池面に生える柳科の木と思いますが、枯れた訳ではないでしょう。
所が、この木を好んで集まってくる鳥がいます。
遠くから見れば白鷺のように見えましたが、近付くと全て蒼鷺でした。
蒼鷺は普段は孤高の鳥で群れを成す事は滅多にありませんが、 巣作りに際しては、少しでも保護色を求めるのでしょうか。
しかし、真冬の鵜の巣作りと違って、ぎゃぁぎゃぁ喚きません。
静かなものです。

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2018年5月16日 (水)

こんな所に天然記念物が(烏骨鶏)

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 近所の民家の出入り口なんですが、
何ともショボクレた鶏が佇んでいました。
病弱で今にも死にそうな鶏が、何処かから逃げ出して来たものと思っていました。
近くに養鶏場なるものはありません。
よく見ると、これは普通の鶏ではありませんね。
顔、鶏冠は真っ黒、足の爪も一寸、変。
これは、烏骨鶏です。
何処かでペットとして飼われていたものが逃げ出してきたのですね。
何れ野良猫に襲われる運命にありますよ。
勿体無い。

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2018年4月20日 (金)

渡れずに留まった川鵜も春を迎える

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 川鵜??
そんなもの、とっくに渡って行ってしまって、今頃、こんな池にいる筈はないのですが、
ここに少数ですが一塊の集団がいます。
新緑の芽が吹き始めた木の、去った鵜の残巣をそのまま利用して、 淋しそうに佇んでいます。
自ら体力の限界を悟り、渡りを諦めた留鳥という奴ですね。
この調子で数年留まって、次の新しい仲間を迎える事もありますから、 必ずしも老衰とは限らないようですが、、、

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2018年3月23日 (金)

羽白鴨の愛情ディスプレイ

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 望遠で撮った遥か彼方のハジロ鴨の群れです。
ランダムに水面に散らばっているようですが、よく見て下さい。
全て雄と雌がペアーになって寄り添っているのです。
そしてペアーでお互いに相手の周辺をくるくると廻っているのです。
ただ遊んでいるのでもなければ、採食行動でもないのは明らかです。
群舞に続く行動で、来るべき産卵に向けた配偶者の選択行動である事はわかります。
何時までも何時までもこの行動を繰り返し、 最後はどうなったのかは確認できなかったのは残念でした。

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2018年2月21日 (水)

柳科の植栽の下に集まる鴨群

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 前回(2月18日)の補足です。
ご当地の数ある池で、この池(勅使池)が特に水鳥達に好まれる訳は、 この木々です。
柳科の木で、春になれば根は水中にありと言えども、芽吹きます。
その他、池のどて際には葦も生い茂っています。
これがカモ類の巣作りに恰好の環境を与えているのです。
勿論、最初は人手で植え付けられた物です。
そして、毎年、鮒を放流し、釣りは禁止されています。
そうです、努めて、水鳥を保護して、野鳥の安楽の地を提供しているのです。

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2018年2月18日 (日)

水鳥が大挙到来

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 今年は全国的に寒波が居座っています。
今日、寸借の日和です。
何時もの池も今日は、水面を覆う数々の水鳥です。
種類も、私の知る限り、 バン、オオバン、カイツブリ、冠カイツブリ、マガモ、カルガモ、羽白カモ、コガモ、 川鵜、大鷺、蒼鷺、他、名も知らない鳥数種、 どれも喧嘩せずに仲良く混在しています。
この池(勅使池)は不思議と多くの水鳥に好まれる場所です。
理由は、数年、通っているとわかります。
この説明はかなり長くなります。
興味ある方、通って見て下さい。

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2018年2月 9日 (金)

2月だ、大挙して川鵜去る

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 背景の真白な樹木は、ご存知の川鵜の夢のあとです。
先月までは一杯いて、巣に篭っていたのですが、 今月になって、ある日突然、他所からも大挙して川鵜の大群が綺麗な隊列を成して、 水面を低空飛行をしてきたかと思いきや、ここの仲間も誘って飛び去って行きました。
何事が起こったかと思いましたが、数日後にも数羽の仲間を除いて、彼等は戻ってきません。
渡って行ってしまったのですね。
残った鵜は留鳥になるのでしょう。
彼らが去った後は、鴨の恰好の溜まり場になっています。

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2018年2月 6日 (火)

水上発電パネルは川鵜の止り場

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 元々、川鵜の巣もあるくらいの彼らにとっての馴染みのある池です。
突如としてソーラーパネルが設置され、彼等は途惑っています。
何だ、何時もの俺たちの漁場が半分になったではないか、どうしてくれる。
食い物の恨みは大きいぞ。
やがて、糞まみれで表面を真白にされるか、滑走場として壊される可能性もありますよ。
一方では、影で魚が増え、潜水を得意とする彼等には都合の良い漁場になるかも知れません。
この辺のアセスメントはどうなっているのでしょうね。      
(若王子池)

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2018年2月 3日 (土)

川鵜の巣も吹雪には放置して退避

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 昨年末(2017/11/19写真、下)、けたたましい川鵜の巣と題して掲載しました。
彼達はもう去ったわけではありません。
現に水面には群れを成して泳いでいます。
今日はご当地では珍しい吹雪の日でした。
寒さに強い鵜でも、この吹雪には耐えられなかったのでしょうか 殆ど、水面に避難しています。
巣の中はどうなっているのでしょう。
ここからはわかりません。
豪雪地方では川鵜はいるのでしょうか?

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2018年1月10日 (水)

鴨の旋回行動

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 よく見る光景ですが、頻繁にある訳ではありません。
渦巻きを作って、浮遊物を集める捕食行為だと一人の誰かが推理しました。
以後、これを、’そうらしい’、と実しやかにいう信者が増えましたが、 どれも根拠のない安易な思い付きに同調しているようです。
広い湖面を棒で思い切り掻き回して見て下さい。
絶対に渦はできません。
小さな器の中の出来事ではありません。
川面、海面のように大局的な水の流れがあって渦は出きるのです。
この旋回行為の結果は微細生物の収集どころか、拡散と言って良いでしょう。
どう見ても効率的な捕食活動とは言えません。
 小は2羽の回転ダンスから、大は数十羽の大団円(それも複数の)旋回行動は、 もっと別の本能に関わるものと考えるべきです。
例えば、頭を水面に没するのは排泄物の臭いを嗅いでいるとも思われます。
昆虫の集団見合いのように。

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