2018年4月20日 (金)

渡れずに留まった川鵜も春を迎える

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 川鵜??
そんなもの、とっくに渡って行ってしまって、今頃、こんな池にいる筈はないのですが、
ここに少数ですが一塊の集団がいます。
新緑の芽が吹き始めた木の、去った鵜の残巣をそのまま利用して、 淋しそうに佇んでいます。
自ら体力の限界を悟り、渡りを諦めた留鳥という奴ですね。
この調子で数年留まって、次の新しい仲間を迎える事もありますから、 必ずしも老衰とは限らないようですが、、、

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2018年3月23日 (金)

羽白鴨の愛情ディスプレイ

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 望遠で撮った遥か彼方のハジロ鴨の群れです。
ランダムに水面に散らばっているようですが、よく見て下さい。
全て雄と雌がペアーになって寄り添っているのです。
そしてペアーでお互いに相手の周辺をくるくると廻っているのです。
ただ遊んでいるのでもなければ、採食行動でもないのは明らかです。
群舞に続く行動で、来るべき産卵に向けた配偶者の選択行動である事はわかります。
何時までも何時までもこの行動を繰り返し、 最後はどうなったのかは確認できなかったのは残念でした。

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2018年2月21日 (水)

柳科の植栽の下に集まる鴨群

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 前回(2月18日)の補足です。
ご当地の数ある池で、この池(勅使池)が特に水鳥達に好まれる訳は、 この木々です。
柳科の木で、春になれば根は水中にありと言えども、芽吹きます。
その他、池のどて際には葦も生い茂っています。
これがカモ類の巣作りに恰好の環境を与えているのです。
勿論、最初は人手で植え付けられた物です。
そして、毎年、鮒を放流し、釣りは禁止されています。
そうです、努めて、水鳥を保護して、野鳥の安楽の地を提供しているのです。

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2018年2月18日 (日)

水鳥が大挙到来

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 今年は全国的に寒波が居座っています。
今日、寸借の日和です。
何時もの池も今日は、水面を覆う数々の水鳥です。
種類も、私の知る限り、 バン、オオバン、カイツブリ、冠カイツブリ、マガモ、カルガモ、羽白カモ、コガモ、 川鵜、大鷺、蒼鷺、他、名も知らない鳥数種、 どれも喧嘩せずに仲良く混在しています。
この池(勅使池)は不思議と多くの水鳥に好まれる場所です。
理由は、数年、通っているとわかります。
この説明はかなり長くなります。
興味ある方、通って見て下さい。

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2018年2月 9日 (金)

2月だ、大挙して川鵜去る

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 背景の真白な樹木は、ご存知の川鵜の夢のあとです。
先月までは一杯いて、巣に篭っていたのですが、 今月になって、ある日突然、他所からも大挙して川鵜の大群が綺麗な隊列を成して、 水面を低空飛行をしてきたかと思いきや、ここの仲間も誘って飛び去って行きました。
何事が起こったかと思いましたが、数日後にも数羽の仲間を除いて、彼等は戻ってきません。
渡って行ってしまったのですね。
残った鵜は留鳥になるのでしょう。
彼らが去った後は、鴨の恰好の溜まり場になっています。

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2018年2月 6日 (火)

水上発電パネルは川鵜の止り場

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 元々、川鵜の巣もあるくらいの彼らにとっての馴染みのある池です。
突如としてソーラーパネルが設置され、彼等は途惑っています。
何だ、何時もの俺たちの漁場が半分になったではないか、どうしてくれる。
食い物の恨みは大きいぞ。
やがて、糞まみれで表面を真白にされるか、滑走場として壊される可能性もありますよ。
一方では、影で魚が増え、潜水を得意とする彼等には都合の良い漁場になるかも知れません。
この辺のアセスメントはどうなっているのでしょうね。      
(若王子池)

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2018年2月 3日 (土)

川鵜の巣も吹雪には放置して退避

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 昨年末(2017/11/19写真、下)、けたたましい川鵜の巣と題して掲載しました。
彼達はもう去ったわけではありません。
現に水面には群れを成して泳いでいます。
今日はご当地では珍しい吹雪の日でした。
寒さに強い鵜でも、この吹雪には耐えられなかったのでしょうか 殆ど、水面に避難しています。
巣の中はどうなっているのでしょう。
ここからはわかりません。
豪雪地方では川鵜はいるのでしょうか?

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2018年1月10日 (水)

鴨の旋回行動

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 よく見る光景ですが、頻繁にある訳ではありません。
渦巻きを作って、浮遊物を集める捕食行為だと一人の誰かが推理しました。
以後、これを、’そうらしい’、と実しやかにいう信者が増えましたが、 どれも根拠のない安易な思い付きに同調しているようです。
広い湖面を棒で思い切り掻き回して見て下さい。
絶対に渦はできません。
小さな器の中の出来事ではありません。
川面、海面のように大局的な水の流れがあって渦は出きるのです。
この旋回行為の結果は微細生物の収集どころか、拡散と言って良いでしょう。
どう見ても効率的な捕食活動とは言えません。
 小は2羽の回転ダンスから、大は数十羽の大団円(それも複数の)旋回行動は、 もっと別の本能に関わるものと考えるべきです。
例えば、頭を水面に没するのは排泄物の臭いを嗅いでいるとも思われます。
昆虫の集団見合いのように。

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2018年1月 4日 (木)

更に川鵜の家族が合流

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 今季の川鵜の話は先日(11/19)も掲載しました。
今月になって又、大家族の合流で巣所は溢れんばかりの過密状態です。
水辺にて高所、陸地から離れていることが鵜の巣の絶対条件です。
難しい条件ゆえ、適地は少なく、ピークには大混雑です。
Dscf4288 でも、後から来た家族も排斥される事なく、直ぐに仲良くなります。
厳しい渡りをする種族はこうして、近親交配を避けているのですね。
ぎゃあぎゃあ騒ぐわりには、仲が良く、次の渡り期には全国より集まって大集団となって、 天空を覆う姿を見ることが楽しみです。

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2017年12月17日 (日)

鳩も寒けりゃ暖を摂る

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 鳩の日向ぼっこは何処でも良く見かけます。
暇さえあれば常に餌を食んでいるものと思っていましたが、
そんな事はないですね。
休息をとる時はちゃんととります。
季節的に移動する鳥ではありませんので、
食いだめてのエネルギー蓄積は敢えて要らないのでしょう。
サボるぞと決めれば、風除けがあって日当たりの良い所を選ぶのは当然です。
かくて高速道の橋桁下は恰好の日向ぼっこ棚です。

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