2018年1月10日 (水)

鴨の旋回行動

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 よく見る光景ですが、頻繁にある訳ではありません。
渦巻きを作って、浮遊物を集める捕食行為だと一人の誰かが推理しました。
以後、これを、’そうらしい’、と実しやかにいう信者が増えましたが、 どれも根拠のない安易な思い付きに同調しているようです。
広い湖面を棒で思い切り掻き回して見て下さい。
絶対に渦はできません。
小さな器の中の出来事ではありません。
川面、海面のように大局的な水の流れがあって渦は出きるのです。
この旋回行為の結果は微細生物の収集どころか、拡散と言って良いでしょう。
どう見ても効率的な捕食活動とは言えません。
 小は2羽の回転ダンスから、大は数十羽の大団円(それも複数の)旋回行動は、 もっと別の本能に関わるものと考えるべきです。
例えば、頭を水面に没するのは排泄物の臭いを嗅いでいるとも思われます。
昆虫の集団見合いのように。

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2018年1月 4日 (木)

更に川鵜の家族が合流

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 今季の川鵜の話は先日(11/19)も掲載しました。
今月になって又、大家族の合流で巣所は溢れんばかりの過密状態です。
水辺にて高所、陸地から離れていることが鵜の巣の絶対条件です。
難しい条件ゆえ、適地は少なく、ピークには大混雑です。
Dscf4288 でも、後から来た家族も排斥される事なく、直ぐに仲良くなります。
厳しい渡りをする種族はこうして、近親交配を避けているのですね。
ぎゃあぎゃあ騒ぐわりには、仲が良く、次の渡り期には全国より集まって大集団となって、 天空を覆う姿を見ることが楽しみです。

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2017年12月17日 (日)

鳩も寒けりゃ暖を摂る

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 鳩の日向ぼっこは何処でも良く見かけます。
暇さえあれば常に餌を食んでいるものと思っていましたが、
そんな事はないですね。
休息をとる時はちゃんととります。
季節的に移動する鳥ではありませんので、
食いだめてのエネルギー蓄積は敢えて要らないのでしょう。
サボるぞと決めれば、風除けがあって日当たりの良い所を選ぶのは当然です。
かくて高速道の橋桁下は恰好の日向ぼっこ棚です。

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2017年12月 5日 (火)

ミニ干拓のミニ鷺

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 農水用池のメンテナンスのため水を抜きました。
早速、白鷺達が集まってきました。
池底の虫たちを労せずして捕ろうという魂胆です。
泥の中の虫たちには災難です。
水を抜くなら前もって教えてくれよ、と言いたい気持ちがわかります。
でも、池底の大掃除もメンテナンスの目的の一つなのですから。
まあ、何処かで生き延びてくれ。

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2017年11月19日 (日)

けたたましい川鵜の巣

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 やって着ましたね。冬の前振れです。
川鵜が大挙して巣作りを始めました。
ぎゃあすか、ぎゃあすか、煩いですね。
それに、既に廻りの木は糞で真白です。
というより、前代からの引継ぎです。
ここは、代々川鵜の占有地のようです。
暮れになると、もっと増えるでしょう。
湖面は川鵜で覆われてしまうでしょう。
(勅使池)

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2017年11月13日 (月)

オオバンの帰省にもびっくり出迎え

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 久し振りにオオバンの群れが帰ってきました。
ここは毎年、冬場には渡り鳥が沢山戻ってくるのですが、
今年はさぞ、鳥たちもビックリでしょうね。
池面の大半が得体の知れないもので覆われているのですから。
俺たちの餌場が又、縮小されたと嘆いているでしょう。
この池に関しては自然保護よりも経済活動に重点を置いてしまったのですから、
仕方がありません。
いや、この下で魚の繁殖を促がすのなら卓見ですが。

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2017年10月28日 (土)

夜明け前の白鷺の群れ

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 この森は夜ともなると鷺が群がり、眠りの場所となります。
実は黒い川鵜も混在しているのですが、夜陰に紛れて白いもの以外は見えません。
木が、糞に塗れて白くなっているのが分かります。
又、彼等はギュッと固まるのではなく、適当に間隔を置いて眠るのですね。
どうしてだろうか、繁殖期でもなければ、矢張り、互いの添い寝は胡散臭いのだろうか。
緊急時、一斉飛び出しに備えた配置なのだろうか。

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2017年9月 7日 (木)

鳥は平板に止るのが苦手

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 この猛暑では鳩もガード下で昼寝です。
棚状の高所空間がありますから、昼寝には安全なところです。
しかし、殆どはボルト止めの突出部に並んで止っています。
二匹とは止れませんので、一羽ずつです。
溢れたものが已む無く棚の平板に止っているという感じです。
鳥はやはり、止まり木のような足で掴める丸いものが安定して止れると言う事ですね。
平板は指が疲れますよ。

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2017年8月29日 (火)

蒼鷺と蓮

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 見事なハスを見回しながらキョトンと蒼鷺が一羽、
ハスの綺麗さに見惚れているのか、
そうとは思えません。
餌を獲る水面の隙間が無い事に途惑っている、と言うのが本音でしょう。
幸か不幸か八つ橋は修理中で通行禁止、
通常ならカメラがズラッと並んでいるところです。
久々にのんびりとした鷺の独断場です。
ひょっとしたら、公園管理者の計らいか?

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2017年8月26日 (土)

バン(水鳥)の出現

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この湖水から多くの水鳥が去った今、僅かな留鳥が残っています。
このバンも数少ない一種です。
と言いましても、数年前には全く見なかった鳥です。
今でも大きな湖水には、あまりいないのですが、ここは水草が前面に蔓延り、 水鳥も泳ぐと言うより、草の上を這うと言う感じで動いています。
元々バンは泳ぐ事は得意ではなく、歩くほうが良いかも知れません。
こういう事でここが合ったのかな。

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