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森の中を散策していました。 遥か頭上から、ざわざわと話し声のような音が聞こえてきます。 直ぐには見えませんが、木の切れ目から見上げると、 50メートルはあるかと思われる鉄塔が現れました。 そこで大勢の人が会議ならぬ談合をしていたのです。 勿論、高圧送電線のメンテナンスですね。 私なんぞ見上げるだけで身震いすのるのに、 この人達は宙つりのままで話し合っているのですね。 この人達には感謝しますが、私には恐ろし一途です。
投稿者 つっかん 時刻 08時21分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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