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ただ奇怪なものが飾ってあるだけではありません。 どの部位をとっても、何らかの機械部品をそのまま使っています。 かなり古いものでしょう。 錆が浮いていますが、決して古さは感じません。 決して削ったり、曲げたりせずに、これだけ巧妙に寄せ集め、 実存する生き物の如く表現するのは並みの想像力ではありませんよ。 下手な刻像より生々しいものがあります。 作者はここの主だろうか? 雨ざらしはもったいない。
投稿者 つっかん 時刻 08時23分 仮想生物 | 固定リンク
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