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勿論、そんな馬鹿な事はありません。 でもこの晴れわたった空に忽然と黒い雲が 竜の如く舞い上がったと思いきや 瞬く間に天空に広がって行ったのです。 何事が起こったのかと文字どうり仰天しました。 しかし、直後に数台の消防車がけたたましく、駆け抜けて行きましたので、 事情は最早、説明の必要はありません。 このために、散策のコースを急遽変更する私こそ まだ、若いなと勝手に思い込んでいます。
投稿者 つっかん 時刻 10時08分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
つっかんさん う~ん。確かにお若いですよ。 ミーさんの若いころの話ですです。 消防車が数台けたたましく駆け抜けて行った。 窓から首を出すと、向いの友人が屋根に上っている。 こちらも物干し台に上がると、友人は下の道路に自転車2台を出している。 そして「ミーさん、早く下りて来いよ。行くぞ!」
投稿: ミーさん | 2023年3月12日 (日) 21時07分
>ミーさんさん > 後述談です。 これだけの勢いのある竜巻は、きっと発生源はものすごいものだろうと 想像して駆けつけようとしたのですが、 実際はこんな光景でも遥か遠方の出来事で、近くに見えたのは目の錯覚でした。 ついに現場を見ることなく引き返すことになりました。 若さどころか、老いたものよ、と反省。
投稿: つっかん | 2023年3月13日 (月) 09時10分
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つっかんさん
う~ん。確かにお若いですよ。
ミーさんの若いころの話ですです。
消防車が数台けたたましく駆け抜けて行った。
窓から首を出すと、向いの友人が屋根に上っている。
こちらも物干し台に上がると、友人は下の道路に自転車2台を出している。
そして「ミーさん、早く下りて来いよ。行くぞ!」
投稿: ミーさん | 2023年3月12日 (日) 21時07分
>ミーさんさん
>
後述談です。
これだけの勢いのある竜巻は、きっと発生源はものすごいものだろうと
想像して駆けつけようとしたのですが、
実際はこんな光景でも遥か遠方の出来事で、近くに見えたのは目の錯覚でした。
ついに現場を見ることなく引き返すことになりました。
若さどころか、老いたものよ、と反省。
投稿: つっかん | 2023年3月13日 (月) 09時10分