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2023年1月27日 (金)

今風監視カメラ?

Img_0371 生垣の隙間から梟が覗いています。
単なる飾りなら、こんな風に生垣を裂いてまでする事はないですね。
見え見えです。
ぎょろ目ならば、夜の監視役としては打って付ですね。
最近の街角犯罪の多さから見て、このような細工も必要かも知れません。
目立つようですが、見られてますよ、と事前に知らせる事のほうが大事なのです。
もっと面白いカメラとも考えましたが、それ自身が盗まれても元も子もありません。

 

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2023年1月11日 (水)

何事?、カメラの一斉放列

Img_0367 まるで国境付近の銃撃戦の相溶を呈しています。
敵の進攻をここで食い止めるべく、待機しているのですか。
私は恐る恐る彼らの狙いを見定めるべく、背後からそっと接近しました。
何と、彼らの狙いは枯れた湖面の草に止った一羽の小鳥だったのです。
本来ならばこの池、この季節、満面の水を湛え、溢れかえる水鳥が見られた筈なのです。
長期間の堤防工事のため水を干された事は誰にも知らされていませんでした。
無駄骨の恨み辛みをこの小鳥に向けて、一斉射撃です。
おかげ様で私には面白い題材が出来ました。
悪しからず、、、、

 

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2023年1月 1日 (日)

新春の輝き、おめでとうございます。


Img_0369 ご当地は良き日の出に恵まれて、喜ばしい事ですが、
日の出と言っても海のない所では逆光日の出しか拝めません。
北国は今も雪に塗れて苦労されていると思うと、
心苦しい限りで、喜んでばかりではいけないと思っております。
何とか、頑張って下さいとしか言いようがありません。
きっと、晴れる日も来ると祈りつつ、新年のご挨拶を申し上げます。
本年もよろしくお願い致します。

 

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