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決して、火事場の焼け残りではありません。 元々一階建て住居を土台から切り離し、持ち上げ、 一回部分を作り直して二階建て住居にしようとしているのです。 別に、価値ある歴史的建造物ではありませんが、 構造的軟弱性は否めません。 どうゆうメリットがあるのでしょうか。 不思議ですが、施主の深い思いを他人が知る由もありません。 出来栄えを楽しみにしています。
投稿者 つっかん 時刻 08時52分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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