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2015年4月30日 (木)

地方選挙、その後(豊明市)

     (4/22の続き) 終わりましたね。
散策途上の多くの仮事務所がバタバタと閉じられました。
落選候補者の事務所はひっそりと、当選候補者の事務所は誇らしげに、
まだ残っている親爺達は一様に俺が投票してやったんだという顔をしています。
 今回の前代未聞の盛り上がりは市議会での不毛の政策論議に市民の怒りが爆発したことによるものです。
別の見方をすれば、保守的な最大派閥と政策を異にする他の少数派閥連合の対抗ともいえます。
この会派の対抗様式がそのまま市長選にも反映されたようにも見えましたが、
これは表向きの理由で、本音は違ったところにあったかも知れません。
誰でも立候補に当たっては反対のしようのない綺麗なマニフェストを並べますので、これだけでは本音はわかりません。
直前に揉めた市議会での議案(*追記)の賛否、立候補する本当の動機、推薦者はどんな人物かを知る事が 候補者の本音を窺う重要な手掛かりとなります。

       (*追記)  通年、議会で問題になっていたのは市会議員数の削減案です。
削除案が多数の市民の署名によって議会に提出されたにも拘わらず、
保守系多数会派議員によって否決されてきました。
ようやく市民もこの問題に対する意識に目覚め、新人の改革派議員を沢山擁立しました。
そして、結果は削減推進を謳った議員の数が過半数を(且つ、上位に)当選する結果になりました。
 今回の反省点は市民の声を理解せずに、問題から逃げてはいけない、と言う事です。
(今回はイラストはありません。)

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