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地面よりニョキニョキと大蜘蛛の足が、 これに触れると忽ちにして絡め捕られ、蟻地獄のように地中に引き込まれてしまうでしょう。 このおっちゃん危ないよ、早う逃げろや。 今までは更地でした。 始めて苗木を植えたので厳重な冬の対策を施したのでしょうね。 根も充分に発達していない苗だけに無理に枝葉を切り詰める訳にも行かず、 こんな恰好になったのでしょうね。 枝の広がりから桃の木と推察しましたが如何でしょう。 今時、これだけのコストを掛けて育成するならば、決して安っぽい果樹ではありません。又、産地の名所が定着しているようなものも今更新規開拓は不利でしょう。
投稿者 つっかん 時刻 07時11分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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