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2014年3月23日 (日)

神仏合体の名残

Dscf2321_2  まさか廃寺(社)ではあるまいと思いますが、 それに匹敵するぐらいの荒れ寺(社)です。
地蔵様の服装が新しいのは今尚、信者のいる証です。
それをギョロッと横目で睨む狛犬とは一体どうゆう関係なのだろう。
これは愛情の眼差しか威嚇の眼差しか。
神仏合体の色濃く残るこの寺(社)は相当歴史のあるものと察します。
それとも旅ゆく人達の余興でこんな恰好が作られたのでしょうか。
いえいえ、荒れながらも寺社の痕跡はれっきとして残っています。
ふーむ、これは狛犬が「俺には誰も服を作ってくれない」という僻みからこんな光景になったのでしょうか。

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コメント

つっかんさん

 「犬は喜び庭駆け回り・・・・」のイメージと異なり、最近はちゃんちゃんこを着せてもらい、おとなしく散歩をしている犬によく出会います。  時代が変わったのですかねぇ~。
「こら!! 狛犬よ!! 物欲しげな顔をするでない。  お前は昔ながらの神仏をお守りする番犬なのだぞ!!  今風にチャラチャラしてはいかん。 判ったか!!」

投稿: ミーさん | 2014年3月25日 (火) 13時39分

ミーさん
 まるほど、これに同情して、赤いちゃんちゃんこを着ている犬が流行っているのですね。
 赤い服を着せられた地蔵様はさしずめ今日のユルキャラ人形の走りだったんですね。

投稿: つっかん | 2014年3月25日 (火) 15時55分

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