« コンクリート塀に出来た癌 | トップページ | 青鷺も震える   »

2014年2月13日 (木)

溺愛か甘えか 

Dscf2287  この樹がまだ苗木の時、一生懸命支えたこの支持棒が、今や成長した樹から邪魔者扱いにされて、全くやるせない思いがします。
或いは育ての親木から離れまいとする必死の姿なのか、何時までも子を手放せない親心なのか、支持棒はすっかり成長した根に絡め込まれてしまいました。
どこでも植樹の支持棒は何時までも取り除かれる事はありません。
自然に朽ち果てるのを待っているように思います。
取り払う時が決まっている訳でもなく、払っても他で使用できるわけでもないので、植木屋としては支持棒を取り外すルールなんか全く無いという事なんでしょうね。

|

« コンクリート塀に出来た癌 | トップページ | 青鷺も震える   »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/194582/59120263

この記事へのトラックバック一覧です: 溺愛か甘えか :

« コンクリート塀に出来た癌 | トップページ | 青鷺も震える   »