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2013年12月22日 (日)

路傍より見上げる笑い神

Dscf2208  ここで何があったのでしょうか。
ニコニコ満面の笑顔で見詰められたからとて、決して楽しい事があった訳ではありません。
それはそれは悲しい事なのですが、だからと言って悲観に暮れた顔を何時までも見せ付けられたんでは救われません。
供養としては悲しみを吹き飛ばす事を考えるべきなのです。
馬鹿みたいでも毎度毎度笑顔で迎えられると、遺族はやがて微かな癒しを感じるようになるのです。
しかし、想像も過ぎるとこの顔に騙されて地面の下へ誘い込まれるような錯覚を覚えます。
地面から這い出たような恰好は通りすがりの者を誘惑する姿とも見えます。
得てしてこれが地獄からの使者かも知れませんので、年も押迫り、くれぐれも顔に騙されずに警戒して下さい。

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