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2013年12月 7日 (土)

地蔵の酒宴

Dscf2227  やや時期は過ぎ去りましたが、綺麗でした、紅葉は。
赤々ラッシュで周辺が何やら赤い光に包まれたような、又は己が薄赤のフィルターでも掛けているのかと思う雰囲気です。
その一等地を地蔵連中が車座になって占拠しているのです。
酒宴たけなわ、酒が入れば石も朱に染まるを地でいった感じです。
我慢強く見ていればその内に立ち上がって踊りだすのではないかと思います。
紅葉見物で押せ押せ人出の中をほうほうの体で逃げ帰る途上での微笑みです。
香嵐渓にて、

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コメント

つっかんさん

 なかなか味のある写真ですねぇ。仲間に入りたくなってしまいます。
林間に酒を暖め紅葉を焚く・・・白居易の詩を思い出します。

投稿: ミーさん | 2013年12月 7日 (土) 20時15分

ミーさん
 紅葉を焚く、
まさしく、この場の表現としてはピッタリとした言葉ですね。
味といえば、地蔵に顔がないのが面白いです。
なまじ顔があれば何かと説教じみてくるのですが、ぐり石ならばどこを向いているかは見る人の自由な想像という事になります。
???

投稿: つっかん | 2013年12月 8日 (日) 10時32分

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