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2013年1月12日 (土)

藁家の住人

Dscf1695  奇怪な光景ですがあまり愉快な感じはしません。
一揆への弾圧の結果、磔の刑にに処された百姓達のようにも見えるし、 串焼きのネタにも見えます。
砦を守る決死隊にも見えるし、一軒家を守る魔除けのようにも見えます。
ポイントは真ん中の藁家にあることは言うまでもありません。
最終的にはこの家を燃やして題意を占ってみようと言うものですか。
磔か、串焼か、戦士か、守護神か、その燃え方の結果で判断しようというものです。
作者の解釈が不明なら見る人がそれを想像するしかありません。
ひょっとしたら、そこで既に作者の罠に嵌っているのかも知れません。
休耕地に展開されたアートなのですが、貴方はこれから何を想像しますか?

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コメント

1月も半分過ぎようとしています。
今年も楽しいブログ期待してます。

藁家と案山子
・場所はどこか?
多分三河の山間地と思うが…?    
・製作者は子供か? 大人か?
普段は老夫婦だけで生活しており、年末に町場に住んでいる息子達が孫を連れて来て、楽しく正月を過ごした思い出の作品と想像します。
多分爺ちゃんが孫の顔を見るのを楽しみに何日も前から材料揃えなど準備していたのでしょう。
大人だけで田舎とはいえこの街道沿いに、真面目な顔して作った物とは思えない。
又 子供だけでこれだけ大掛かりな物を作ったとも思えない。

色々勝手な想像をさせてもらいました。


   

投稿: かつどん屋 | 2013年1月15日 (火) 14時25分

かつどん屋さん
 参りましたね、話を面白くするために私は極めてふざけた妄想的な想像をしたのですが、かつどん屋さんはやや現実的な想像ですね。
ならば、もう少し情報を伝えなければなりませんね。このような作品は他に数箇所散在しています。町興しの一環としてこの地方にまつわる歴史的な物語を表現したものと思います。場は田圃の端境期を利用したもので、今もあるかどうかはわかりませんが、青年団か何かが寄って作ったのでしょう。湾岸道藤岡インターより東へ国道248を走った所にありました。
お見事な想像でした。

投稿: つっかん | 2013年1月15日 (火) 19時00分

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