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2012年11月24日 (土)

陶器灯籠

Dscf1611  石灯籠の上屋根を着色した訳ではありませんよ。
この部分は陶器で出来ているのです。
この意図を想像するのが何時もの慣わしですが、今回は難しいですよ。
ここは古趣味の民家ではなく、モダン趣味の神社なのだから話がややこしい。
本殿の廊下を割って近代的な住居が建ち、庭窓を通して中庭を楽しもうという趣向です。
石灯籠の壊れた屋根を石で修復するには費用も掛かるというので陶器にしたのか、初めから現代風にと陶器での修復を意図したのか、私の目ではたいした違いはありません。
この部位だけではアートとしての意味もありませんし、ただひたすらに神社としての格好を保とうと骨董屋から集めてきたような感もします。
寝牛像があることから神社の系統はわかりますが、都心での受験生相手の拠り所なんでしょう。

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