免許証あるのかなぁ

Img_0428 おいおい、新年早々、ビックリカメラかなぁ。
なんかの余興かも知れないが、これはないでしょう。
これは見付かれば摑まりますよ。
目はしっかりと開いている、と言っても、
この姿では運転不適格と言われても仕方がありません。
それとも、防寒着の心算と言う事で許されるだろうか。
でも、人目を避ける必要があった、と言うのは大間違いです。
人目を大いに引きつける事は間違いありません。
  本年もよろしく、お願いします。

 

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2023年12月18日 (月)

今時の案山子

Img_0426  なんだ?この化け物見たいな案山子は。
そうは言ってもですね、今時、のんびりと鳥を追っ払っているだけでは駄目ですよ。
特に今年になってからは猪や熊とも戦わなければならないからね。
優しい顔でただ突っ立ているだけでは案山子は務まりません。
一際、恐ろしい顔で(熊に対して?)保護柵に覆われて対峙しなければなりません。
これでどれぐらい効果があるか分りませんが、気休めといわれても遣らざるを得ません。
黙って、熊の自由に放っておくことは出来ませんよ。
分って下さい。
 本当かな?これって、どこの畑の話だ?

 

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2023年9月 5日 (火)

冬瓜の腹を締め付けると瓢箪になるか

Img_0423 庭に植えた冬瓜を収穫しました。
一つだけフェンスに挟まれて収穫を逃れました。
割らない限り摂る事はできません。
そこで閃いたのです。
これが瓢箪の始まりだと言うジョークはどのくらい理解されるだろうか、
勿論、人間にではなく、今はやりのチャット(A/I)に答えさせる事をです。
私:括れた冬瓜は瓢箪か?
A/I;違います。冬瓜と瓢箪は品種が違います。
    どうして、こんな質問をされるのですか?
私;ジョークをどれくらい理解されるかを試してみたのです。
A/I;ジョークについては未だ、充分に学習していません。
    でも面白いですね。これからは学習していきます。
私;失礼しました。名答です。
A/I;又、話しかけて下さい。

 一言、A/I は便利ですが、恐ろしい。

 

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2023年9月 1日 (金)

森の上から囁きが???


Img_0422 森の中を散策していました。
遥か頭上から、ざわざわと話し声のような音が聞こえてきます。
直ぐには見えませんが、木の切れ目から見上げると、
50メートルはあるかと思われる鉄塔が現れました。
そこで大勢の人が会議ならぬ談合をしていたのです。
勿論、高圧送電線のメンテナンスですね。
私なんぞ見上げるだけで身震いすのるのに、
この人達は宙つりのままで話し合っているのですね。
この人達には感謝しますが、私には恐ろし一途です。

 

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2023年7月29日 (土)

蓮根パイプから噴水?

Img_0410   見事な蓮が咲きました。
あれ!!
蓮って水を播くかぁ。
それも、かなりの勢いです。
蓮根が長く連なってパイプ役になって、
噴水のサービスをしているんだと思います。
この猛暑、コレぐらいの妄想は許されるでしょう。

 

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2023年7月21日 (金)

夜な夜な訪れる窓外の珍客

 Img_0390 Img_0412

 この季節、夜になると部屋の明かりを求めて、

奇怪な動物が窓に張り付くようになります。
彼等は決して部屋に入ろうとしている訳ではありませんが、
灯りを求めて集まる小さな虫たちを捕えようとして寄ってくるのです。
しかし、この両者、互いに敵同士ではないか?
どういう結末になるか、見ものです。
何時までも変化はありません。
結局、見ている私のほうが、根負けでした。
又、何時ぞや夜の窓外決戦を期待しています。

 

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2023年6月22日 (木)

田植えの時機を失しました

Img_0408 湖沼の干上がりではありません。
あまりにも整然とひび割れが表れ、まるでアート模様です。
これは田圃で、田植えを始めるべく除草、地均し、水張を行った後に、
何らかの理由で田植えを放棄したものです。
太雨続きの洪水か、作業者のご不幸か判りませんが、残念な事です。
まさか、相場を睨んだ結果と言う事ではないでしょうね。
不遜な言い方かも知れませんが、整然としたひび割れが延々と続く景色は
一寸したアートです。
来期はしっかりと作付けして下さい。

 

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2023年5月13日 (土)

山羊に勝る草刈りルンバ(前回の続き)

Img_0395 山羊を草刈り機代わりに使うのも悪くはありませんが、
やはり生き物を飼うというのは並大抵ではありません。
と、思っていたら、部屋掃除と同じように草刈りルンバ
(勝手命名)なる電気製品があるのですね。
暇人にはこいつを見ているのも面白いですが、
掃除ルンバは障害物を避けて反転しますが、
こいつは、少し高い草に出会うと、それを障害物と看做して
逃げて行きます。
矢張り、山羊にするか!!

 

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2023年4月30日 (日)

花見は牛のような山羊と共に

Img_0389 まるで仔牛かと思えるような山羊です。
とてもペットに成りそうではありませんが、
これが又、除草役として大いに役立つのです。
一日、日長に放置しておけばいいのです。
まぁ、糞をあちこちに撒き散らされるのは困りますが、
大した問題ではありません。
気持を優雅に持ち、穏やかに行きましょう。
カメラを向けると早速寄ってきます。
もっと、美味いものを食わせろ、と。

 

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2023年4月 7日 (金)

わが町のエイリアン

Img_0387 ただ奇怪なものが飾ってあるだけではありません。
どの部位をとっても、何らかの機械部品をそのまま使っています。
かなり古いものでしょう。
錆が浮いていますが、決して古さは感じません。
決して削ったり、曲げたりせずに、これだけ巧妙に寄せ集め、
実存する生き物の如く表現するのは並みの想像力ではありませんよ。
下手な刻像より生々しいものがあります。
作者はここの主だろうか?
雨ざらしはもったいない。

 

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2023年3月31日 (金)

春爛漫の花の色

Img_0384 久し振りの好天に恵まれ、花見の梯子としゃれ込みました。
先ずはサクラと思いきや、珍しいミモザの満開に恵まれました。
早々通り過ぎるのを惜しむように散策してきました。

Img_0386もう一色、満開の花模様があれば、良いのにと思いましたが、
それは流石、贅沢と言うものです。
延々と続くサクラ並木を仰ぎ見ながら徘徊しました。
次は真っ赤な満開を見る夢を見ながら、、、、

 

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2023年3月10日 (金)

??この寒空に竜巻??

Img_0381 勿論、そんな馬鹿な事はありません。
でもこの晴れわたった空に忽然と黒い雲が
竜の如く舞い上がったと思いきや
瞬く間に天空に広がって行ったのです。
何事が起こったのかと文字どうり仰天しました。
しかし、直後に数台の消防車がけたたましく、駆け抜けて行きましたので、
事情は最早、説明の必要はありません。
このために、散策のコースを急遽変更する私こそ
まだ、若いなと勝手に思い込んでいます。

 

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2023年2月11日 (土)

県内3番目の大きな池が砂漠になった

Img_0380 私の数十年来で始めて見る光景です。
例年、満面に水を湛え、魚類は放流に応えて豊富で、
水鳥たちは、それを追って湖面を覆い尽くす程の盛況さでした。
これが長引く堤防の工事のため、かくなる乾きとなり、
この状態は当分続きそうです。
かっては市内の多くの田畑を一手に担っていた池ですが、
今では、大型用水が取って代わって、地元民の散策路にしか過ぎません。
惜しい、この広大な空き地、住宅地に?夢がありませんね。
一大イベントの会場に?一時的ならば悪くはありません。
他人の物の勝手な使い道を想像しています
多分、元の池に戻るでしょう、これが、郷愁というものです。

 

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2023年1月27日 (金)

今風監視カメラ?

Img_0371 生垣の隙間から梟が覗いています。
単なる飾りなら、こんな風に生垣を裂いてまでする事はないですね。
見え見えです。
ぎょろ目ならば、夜の監視役としては打って付ですね。
最近の街角犯罪の多さから見て、このような細工も必要かも知れません。
目立つようですが、見られてますよ、と事前に知らせる事のほうが大事なのです。
もっと面白いカメラとも考えましたが、それ自身が盗まれても元も子もありません。

 

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2023年1月11日 (水)

何事?、カメラの一斉放列

Img_0367 まるで国境付近の銃撃戦の相溶を呈しています。
敵の進攻をここで食い止めるべく、待機しているのですか。
私は恐る恐る彼らの狙いを見定めるべく、背後からそっと接近しました。
何と、彼らの狙いは枯れた湖面の草に止った一羽の小鳥だったのです。
本来ならばこの池、この季節、満面の水を湛え、溢れかえる水鳥が見られた筈なのです。
長期間の堤防工事のため水を干された事は誰にも知らされていませんでした。
無駄骨の恨み辛みをこの小鳥に向けて、一斉射撃です。
おかげ様で私には面白い題材が出来ました。
悪しからず、、、、

 

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2023年1月 1日 (日)

新春の輝き、おめでとうございます。


Img_0369 ご当地は良き日の出に恵まれて、喜ばしい事ですが、
日の出と言っても海のない所では逆光日の出しか拝めません。
北国は今も雪に塗れて苦労されていると思うと、
心苦しい限りで、喜んでばかりではいけないと思っております。
何とか、頑張って下さいとしか言いようがありません。
きっと、晴れる日も来ると祈りつつ、新年のご挨拶を申し上げます。
本年もよろしくお願い致します。

 

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2022年12月11日 (日)

おお百足(ムカデ)の足跡化石?

Img_0354 そんな筈はありません。
水が枯れた湖沼のヘドロに付けられた動物の足跡です。
動物は何であれ、これに別の土砂が堆積して、数万年後に
化石として発掘されるのですね。
壮大な想像ですが、今はそうはなりません。
やがて、水に流され、掻きまわされて跡は残りません。
この足跡の主は亀です。

 

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2022年12月 1日 (木)

豪華な建築?

Img_0355  決して、火事場の焼け残りではありません。
元々一階建て住居を土台から切り離し、持ち上げ、
一回部分を作り直して二階建て住居にしようとしているのです。
別に、価値ある歴史的建造物ではありませんが、
構造的軟弱性は否めません。
どうゆうメリットがあるのでしょうか。
不思議ですが、施主の深い思いを他人が知る由もありません。
出来栄えを楽しみにしています。

 

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2022年11月26日 (土)

マスクの捨て場

Img_0357 長引くコロナ禍のこの時代、散策途上に於いて、
至る所にマスクが捨てられているのが目に付きます。
紙屑よりは圧倒的に多いのは何か理由があるのでしょう。
一般屑は意図的に捨てるのでしょうが、
マスクは鬱陶しくて一寸外してポケットに入れておいたものを
すり落とすのでしょうね。
丁寧に包装して仕舞うという事はあまりしません。
しかし、これは如何した事でしょうか。
道路ポーンに態々一杯引っ掛けているのです。
やっぱり、不要になったものを態々捨てているのでしょうか。
再生して使うと言う事はしないのでしょうか。
一回限りの消耗品ですか、勿体無い。

 

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2022年11月20日 (日)

田圃の中に忽然と山が

Img_0346 ここは延々と拡がる田圃だった筈です。
ええっ!!、
こんな所に突然山が、、、
城でも作るのか、と思えるほどの盛り土です。
土砂災害の頻発で世間が騒然としている昨今、
何故、今頃、こんな物を作る必要があるのかな。
 因みに、ご当地は急速に宅地化、工場地帯化しています。
交通の便、消費の拡大が大いに見込める所だけに、
脱農業化が急速の進むのは止むを得ない事なのでしょうか。
どうも、この山は近い内に一斉に周囲の田圃を埋める準備と思えます。
広大な農業地が広大な工業地、又は、宅地に変わる姿を見ると、チョッピリ淋しい気分です。

 

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