この文を読んで、来いと言われて行く奴は当然、喧嘩を承知でなければなりません。 平和的解決なんて気持は毛頭ありません。 問題の詳細は全くわかりませんが、匿名を避難しつつも自分も名乗りません。 警察の名もチラつかせるようでは逆に警察へ告訴されかねません。 野次馬根性としてはこの結末は知りたいものですが、 今後、何処までこの公示を継続してくれるものやら。
投稿者 つっかん 時刻 07時26分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
川鵜?? そんなもの、とっくに渡って行ってしまって、今頃、こんな池にいる筈はないのですが、 ここに少数ですが一塊の集団がいます。 新緑の芽が吹き始めた木の、去った鵜の残巣をそのまま利用して、 淋しそうに佇んでいます。 自ら体力の限界を悟り、渡りを諦めた留鳥という奴ですね。 この調子で数年留まって、次の新しい仲間を迎える事もありますから、 必ずしも老衰とは限らないようですが、、、
投稿者 つっかん 時刻 07時59分 散策途上の鳥獣達 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
桜は勿論、椿の花も散り行くこの日、 その落ちた花弁を見守るが如く、鬼の目が睨んでいます。 生きとし物の行き先を見届けるのか、去るもの定めを暗示するのか、 それが鬼の役目なんですか。 これは藪の中の落し物ではありません。 場所は列記とした邸宅の庭なのです。 今まで、不気味な物、恐ろしい物が飾られていると、魔除けとして、 考えていましたが、他に目的はないのでしょうか。
投稿者 つっかん 時刻 07時52分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あまり人の寄らない鬱蒼とした竹林を散策していました。 行き止る所に整然と並べられていますが、石塔の集団が。 お寺ごとき建物は見当たりません。 でも、周辺はよく整理整頓が成されているように見えますので、 近隣の方の尊厳を今も集めているのだな、とお見受けします。 きっと、かっては庵があって、今は消滅して再建適わぬものなのでしょう。 安らかな霊が漂っていれば、これでも良い憩いの場です。
投稿者 つっかん 時刻 07時37分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
表題の諺を地で行くような光景に出会いました。 本当に可愛い子豚が庭木に攀じ登ったかに見えました。 昨今、豚をペット代わりに飼われる人も少なくありません。 当ブログでも何度か庭豚を掲載した事があります。 しかし、まさか木に登るとわなぁ。 繋がずとも大丈夫かなと思います。 豚に木の上からじっと見下ろされたんじゃ誰だって躊躇いますよ。
投稿者 つっかん 時刻 07時47分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
侵入禁止ですよ、という意思表示は明確です。 無粋な表札を立てるか否かは地主のセンスの問題です。 一般的にはこれで充分意思は伝わりますが、 夜なんかは見えないこともありますね。 地主は踏み潰されるよりも、車に傷を付けないと言う配慮を重視したのでしょう。 心根の優しさはわかりましたが、これからも、この気持が続くでしょうか。
投稿者 つっかん 時刻 07時28分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
花見といえば、先ずはソメイヨシノかオオシマザクラと決まった様なものですが、 ここに、もっとインパクトの強い桜がありました。 きっと、真っ赤な京桜(系)ではないかと思います。 勿論、日本古来の品種は沢山ありますが、ここでは、ご丁寧にソメイヨシノと 並んで咲いているのです。 固体の木の大きさと、満開度が同じで、対比して眺めても両者見事なものです。 ソメイヨシノと比して同じように咲き誇る事が出きるものならば、 これを桜の名所に沢山植えればどうなるかと、考えてしまいます。 専門的にはどうなんだろう。
投稿者 つっかん 時刻 07時54分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
桜如きが、今更と思われる方も多いでしょう。 それでも絶好の日和に誘われると、行きたくなるものです。 よい場所、友、酒に恵まれると行きたくなるものです。 短命のこの瞬間なればこそ、狙って、行きたくなるものです。 この状態が一年続きます、では誰も行きません。 ♪♪ わかるようなぁ、酒よ ♪♪ (名古屋市内)
古民家の立ち並ぶ旧街道筋です。 変わった風習ですね。 端午の節句モドキの雛人形がずらっと軒先に飾られます。 雛の形態は色々ありますが、ほぼ節句の雛祭りに相当する雛飾りです。 当節の祭りの定番なのでしょう。 本番にはきっと山車も出て賑う事でしょう。 四季の祭り、絞り等の商工会の祭り、色々と観光地は大変です。 これも街の発展のためですか。 (有松)
投稿者 つっかん 時刻 07時29分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
望遠で撮った遥か彼方のハジロ鴨の群れです。 ランダムに水面に散らばっているようですが、よく見て下さい。 全て雄と雌がペアーになって寄り添っているのです。 そしてペアーでお互いに相手の周辺をくるくると廻っているのです。 ただ遊んでいるのでもなければ、採食行動でもないのは明らかです。 群舞に続く行動で、来るべき産卵に向けた配偶者の選択行動である事はわかります。 何時までも何時までもこの行動を繰り返し、 最後はどうなったのかは確認できなかったのは残念でした。
投稿者 つっかん 時刻 07時44分 散策途上の鳥獣達 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
能登半島へ、ぶらり散策をしてきました。 聴こえは優雅なものですが、実際は苦難のツァーでした。 キリコ、キリコと言うから、薩摩キリコ、江戸キリコ見たいなものを想像したのですが、 とんでもない思い違いで大笑い。 無知を恥じています。 祭りの出し物としては高山の山車と性格は似ています。 ただ、こちらは車はなく、只管、高さを競っているように思えます。 しかし、最近は街の電線が障害となって、制約が強くなっていますが、、、。
投稿者 つっかん 時刻 07時47分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昔、見た事のありそうな小型三輪車ですか。 それとも近代的なパーソナルEV車ですか。 デザインのダサさからは前者のようですね。 でも保存状態の良さから、今でも走れそうですが、 車検は通らないでしょう。 更に、置かれている周囲の環境からして、 とても近代的な車両ではない事は明らかですね。 車マニアというより骨董趣味者でした。
投稿者 つっかん 時刻 07時39分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この部屋を良く見てください。 何の変哲もない6畳の居間ですが、注意すると不思議な時代感覚に襲われます。 建具、家具、什器備品、家電製品、衣類、壁飾り等、何をとっても、 如何にも古臭い感じがします。 少なくとも昭和の時代から時間は止っています。 近代的な器具は全く見当たりません。 異次元空間に迷い込んでしまったのかと思いました。 実は、これは態々昭和の時を意図した設定なのです。
投稿者 つっかん 時刻 07時46分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この店舗も矢張り人手不足で店員もてんやわんやです。 万引きに絶えず目を配っている余裕はありません。 監視カメラの多用も勿論ですが、監視の事実もアピールして、 未然に良心に訴えるのも不快な気持も与えず、良いのではないかと思います。 狙われやすい商品に絞って、恐竜キャラが睨みを効かすというのも面白い発想です。 実はこれは私のその場での発想です。 果たして、オーナーはこんな考えだったのかどうかは分りません。
投稿者 つっかん 時刻 07時59分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
麒麟か縞馬か知りませんが、恐ろしい重機が集まっています。 作業を始める時には、車両番号で指示するよりも’キリン’’ウマ’で指示したほうがわかり易いですね。 荒くれた土建屋の機械も、少しは笑えるものがあります。 危険な現場なればこそ、心のゆとりと言うものが必要なんです。 これからの職業は子供受けする物でなければいけませんよ。 ここの主はきっと、手塚治虫、世代の者でしょう。
投稿者 つっかん 時刻 07時50分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
れっきとしたベランダの飾り棚です。 視界のよい場所に飾られているのですが、 何をアピールしているのでしょう。 今は、一般民家のようですが、過去の職業は? わかりませんが、暗いイメージです。 過去はどうでも、何時までもこんな物を飾りたいと思いますか。 大勢の方が見るのですから、もう少し心和むものにして欲しいですね。
投稿者 つっかん 時刻 07時43分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
このままでは土手が壊れる、と思って切られた株が彼方此方のありますが、 その株の切り口が変わっています。 レンコンのような、キノコの変り種のようなものです。 直ぐに想像はできます。 樹皮面近くをドリルで穴を開けたものです。 潅木類は切っても表皮近くから新芽が出て、直ぐに再生され蘇ります。 又、大きく育ち、又、切らなければなりません。 発芽部分を死滅させるための処置です。 鋸で切り刻むという方法もありますが、この方が見た目には綺麗ですね。
投稿者 つっかん 時刻 07時41分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
見るからに気味の悪い番人です。 以前に、梨畑の番人として掲載したものです。 梨は今は端境期で果実は見えませんが、 この番人の姿は疲弊してボロボロになりながら鎮座していました。 威嚇する顔は、益々凄みを帯びてきたのではないかと思います。 何事も、脅しの看板は、金ぴかの物よりも歴史を感じさせるものがいいんですね。 オーナーは真面目か、遊びか。
投稿者 つっかん 時刻 07時55分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前回(2月18日)の補足です。 ご当地の数ある池で、この池(勅使池)が特に水鳥達に好まれる訳は、 この木々です。 柳科の木で、春になれば根は水中にありと言えども、芽吹きます。 その他、池のどて際には葦も生い茂っています。 これがカモ類の巣作りに恰好の環境を与えているのです。 勿論、最初は人手で植え付けられた物です。 そして、毎年、鮒を放流し、釣りは禁止されています。 そうです、努めて、水鳥を保護して、野鳥の安楽の地を提供しているのです。
投稿者 つっかん 時刻 07時13分 散策途上の鳥獣達 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年は全国的に寒波が居座っています。 今日、寸借の日和です。 何時もの池も今日は、水面を覆う数々の水鳥です。 種類も、私の知る限り、 バン、オオバン、カイツブリ、冠カイツブリ、マガモ、カルガモ、羽白カモ、コガモ、 川鵜、大鷺、蒼鷺、他、名も知らない鳥数種、 どれも喧嘩せずに仲良く混在しています。 この池(勅使池)は不思議と多くの水鳥に好まれる場所です。 理由は、数年、通っているとわかります。 この説明はかなり長くなります。 興味ある方、通って見て下さい。
投稿者 つっかん 時刻 07時40分 散策途上の鳥獣達 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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