2012年5月23日 (水)

傷ついたサボテン  

Dscf1066  ここの住人、俺を一体なんやと思っているのか、
俺だってここまで来るのに幾年月掛かった事か、 老いれば多少は傷も付くさ。
艶が無くなったからとて、これはないだろう。
こうまでされて、笑いに晒されることもないと思うが。
園芸も彫刻的なアートに過ぎないのだなと考え直したよ。
 住人より、アートと割り切っていますよ。
青みの無くなった植物をいつまでも玄関のシンボルとして飾った置けますか?
新鮮さがなくなればコミカルな笑いをとって多くの眼を引く事が良いではないか。
人によれば魔除けの案山子とも見えるし、観音像とも見てくれれば幸いです。
中々よい彫りですね。

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2012年5月21日 (月)

風流な灰皿

Dscf1297  確かに、この辺りには竹は一杯あります。
だから是非とも煙草の吸殻はここに棄ててと訴えて、 こんな風流な灰皿を立てるのもグッドアイデアーです。
でも屋外では吸殻だけをどうして優遇(?)するんだろう。
ゴミ箱は滅多にありません。
下手にゴミを拾うものなら捨て場に窮します。
だから拾う事を憚られ放置せざるを得ないのです。
こんな灰皿を考える事が出来るんだから、 一般ゴミも車道から離れた隠れた捨て場を考えたどうでしょうか。
ポイ捨てを禁じても守ってくれないなら、逆に確たる捨て場を提供する手が良いのではないでしょうか。Dscf1068

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2012年5月18日 (金)

ビル内の喫茶店?

Cimg1525  又、何か開店したな、
花束にメニュー掲示板も艶やかに、ビル街か地下街の喫茶店のようですが、よーく見れば歯科医院なんです。
従来のお堅いオーナーでは考えられないスタイルです。
まるで美容院かエステサロンといった雰囲気です。
きっと、若い医者、看護師の発想によるデザインでしょう。
保育士も待機と言うからには、やはり若者にターゲットを絞ったものなんでしょう。
私も前のお堅い歯科医院からの継続ということで訪れたのですが、
確かにスタッフはお若いが、それ以前に連係プレーが不慣れで拙い。
癒される前に苛立ちが募るサロンでした。

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2012年5月16日 (水)

忽然と消えた歩行者

Dscf1061  公園内歩道とはいえ一般開放道です。
近辺には横断歩道はありません。
歩行者横断中に車がさーっと。
危ない!、と思ったのですが、次の瞬間、信じられない光景が。
???歩行者はどこへ行ったのだろう、見えない。
車は止まることなく平然と去って行った。
気化した歩行者の魂の宿った靴が最後まで道路を渡り切ろうと蠢いている。
うーむ、何が起きたか、思わず腕を組んで立ち止まる散策途上の迷探偵。
想像を逞しくすればこれは異次元物のミステリーですよ。
歩行者と見たのは何かの錯覚か。

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2012年5月14日 (月)

又、貼られちゃった、この張り紙

Dscf1051  広い駐車場があるのだから、一台ぐらい良いじゃないかと思ったのですが、 店長から見れば我慢のならない事でしょう。
終日、テメェーの駐車場代わりに使われたんじゃかなわない。
今までに何回この警告文を貼ったか知れない。
もう我慢が出来ないとばかりに’悪質’と怒りの添え書きが。
 私の見る限り新車に近い車ですから、早めに去った方がいいですよ。
その内、蹴飛ばされるかも知れませんからね。
 それにしてもこの警告ビラ、オリジナルなものではなく多量に印刷されたものですね。
のべつ無断駐車があるのがわかります。
出入りの車が多いからわかるまいと思うのは甘いですよ。

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2012年5月11日 (金)

ゴミ棄て監視ロボ  

Cimg1523  滅多に人通りのない土手です。
草もあまり刈られた事はないのではないかと思います。
きっと夜は明かりもなく真っ暗な場所でしょう。
それをよい事に溜まるわ溜まるわ、ダンボールに積められたゴミや、 配管業者が棄てたと思うプラスチック材が山を成しています。
汚ったねーなー、
一丁、犯人を見つけたろ、 と設置したのがこの監視用カメラ(?)です。
睨みを利かすつもりが、目前の光景をみれば、どうしても悲しそうな目付きになってしまいます。
それでも夜には光るんですよ。
これが本当なら意外に効果があるかも知れません。

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2012年5月 8日 (火)

どうしても解明したい竹の珍現象

Dscf1270  以前にも記載した事のあるこの不思議なゲテモノ、
結局、何物か分からずにいました。
今日、又、同じ時期に同じ場所で見つけ、どうしても何物か解明したいと思いましたが、変性菌か黴か茸類か、如何なる図鑑にもありません。
しかし、よくよく観察すると竹の節や切り口から滴る樹液に関係がある事がわかります。
どうも糖分の多い樹液に繁殖した菌でしょうね。
Cimg1093枚の写真は形状は異なっていますが、
女竹(メダケ)からは決まった節から流れ落ちるかのように
孟宗竹からは切り口から流れ落ちるかのように珍物が張り付いているのは共通しています。
女竹の方は女竹の赤衣(メダケのアカゴロモ)病だと思います。
孟宗竹の方はフサリウム・アクエイドゥクドゥム菌の仕業だと思います。

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2012年5月 6日 (日)

見事な自然の懸崖松

Dscf1053  崖が崩れ落ちるのに引き摺られて木も逆さ吊りになりました。
しかし、根は岩に残り死ぬ事は免れました。
新たな芽は幹の向きに逆らい、上へと向かいます。
ここが重要な事です。
新芽も幹と同じように下を向いておれば、枯れるのを待つばかりの姿です。
この精神が生け花や盆栽に生かされ、粋人によって懸崖として定着したのです。
そういったモデルにもなりそうな木がここにあったのです。
辛うじて枯死を免れた木を見て、力強い生命力を感じるか、哀れなくたばり損ないと感じるか、何も感じないか、粋人としての感性の問題です。

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2012年5月 4日 (金)

この派手な街燈破壊

Cimg1519  早朝の散策途上の歩道なんですが、どこを通れというんだ。
已む無くちょっと車道にはみ出して通りましたが、 派手に遣ってくれたものですね。
車道と歩道の間のフェンスまで倒されてしまっているのですから。
電灯の傘は割れ、破片は飛び散ったままです。
処理済で車はもういませんが、このままでは近所は大迷惑です。
やったのは多分夜でしょうが、一体どういう車がどんなスピードで、 どういう角度から突っ込んでいくとこんな状態が起こるのかなと考えてしまいます。
運転者は無事だったのだろうか、暴走?まさか飲酒?。
極近くに交番があるのですが、これは関係ないか。

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2012年5月 2日 (水)

田圃の畦の畝作りも出来るんですね 

Dscf1265  農機具メーカーにとっては馬鹿みたいな話です。
驚くのは都会育ちの風來人だけです。
そろそろ田植えの準備をしなければなりませんね。
一年も放置すれば隣地との境界も曖昧になってきます。
先ずは境界の畝作りから始めなければなりませんが、これが面倒な事なんです。
と思いきや、ちょいと耕運機の牽引部分を取り替えれば、畝作り機と早変わり。
鍬で汗してエッチらと築くより、ずっと早く綺麗に出来上がります。
こんなのがあるんだ、便利になりましたね。
こんなのを駆使して楽しむためには耕地面積が小さすぎます。
境界を廃して一気にお隣さんも耕してしまえば如何ですか。

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2012年4月29日 (日)

飾り窓の猫

Dscf1057  又またぁ、最近の若いもんはすぐ飾り窓に縫いぐるみなんか飾っちゃって。
車のフロントにアニメグッズを並べ立てるのと同じですね、
と思いつつ通り過ぎようとしたのですが、
うん?なにやら目がギョロッと動いた気配がしました。
ひょっとして、これはほんまもんの猫?
らしいですね。
外の景色を眺めながらの日向ぼっこという体です。
でも飾り窓におれば当然、外からも見られるんですよ。
もっと、愛想の良い顔が出来んもんかな。
怖い顔をしていますよ、やっぱりライオンの縫いぐるみかな。

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2012年4月27日 (金)

この幹の瘤は何?

Cimg1511  クヌギの木ですが、この瘤群は何でしょう。
虫瘤や菌瘤なら今までもこのブログで取り上げてきましたが、 小枝に付く瘡蓋状のものではなく、単に幹が膨れたようなものは考えられません。
枝を切り取った後の治癒痕と考えるのが自然のように思いますが、確信はありません。
枝の芯や真皮層が全く痕跡を留めず、表皮で綺麗に覆われているのは不自然です。
第一その分布は幹から枝を出す並びの規則とは異っています。
ここは人の手の関与しない自然の雑木林です。
周辺にはこのような木はありません。
人為的な細工は考えられないとすれば、やはり未知の病気なのでしょうか。
樹齢は若いようですが、既に枯れていました。

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2012年4月24日 (火)

ロッカー付き貸し農園

Dscf1086  私の散策コースにも貸し農園が目立ってきました。
退職後の趣味として畑場を求める人と、補助金つきで農地整備をしてみたものの農業をする意思のない地主の利害が一致したのでしょう。
賃貸でも農業に違いなく、幾ばくかの賃料が入ればいう事はありません。
数十年経てば宅地転用も可能とほくそ笑んでいるのかも知れません。
こうなれば地主も色々とサービスを考えますよ。
農作業道具類保管用として、区画毎に高級オフィスロッカーを設置してお待ちしています、と。
やがて駐車場を作って欲しいな、ついでに畑も耕してよ、種撒いてよ、除草してよ、出来たら収穫してね、売ったら売上金は頂戴ね、
となり、遂には借り手の強気が貸し手を上回るかも知れませんよ。

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2012年4月21日 (土)

やっと出てきましたね、冬眠明けの亀

Dscf1264  暖かくなってきました。
あちこちの河川池で冬眠から醒めた大きな亀が
ぞろぞろと甲羅干しのために這い出してきました。
皆、大きいですね。
まるで古く不要になったヘルメットを棄てたのではないかと思える丸まった亀群です。
これが又、ほっとする所です。
どこの河川でも外来のアカミミガメで席巻されている昨今、
ここではまだ土亀が優位を保っているのです。
偶然なのだろうか、時間の問題でいずれアカミミガメの天下になるのだろうか、
種を選ぶ独特の環境があれば思わぬ発見ですね。

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2012年4月19日 (木)

車の持ち主はどんな人?

Cimg1507  私はこんな車には乗れません、恥ずかしくて。
別段、宣伝カーでもなさそうだし、自家用車です。
持ち主は若い人だろうと思いますが(多分)、最近は奇怪な中年もいますからね、 見るまではわかりません。
よくある在り来りの目立ちがり屋が用いるサイケデリックなデザインを止め、 リアルなデザインにして見ましたが、センスは大いに疑問を感じます。
根はひたすら目立ちたい、という気持ちには変わりはありません。
Dscf1048 塗装といってもフィルムを貼るだけですからコストは安いですが、 目立ちたいにしても、もっと感動を与えるようにデザインに金を使えと言いたい。
車は自分が乗るだけではない、大事な人も乗せるんですよ。

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2012年4月17日 (火)

森の中のトーテムポール  

Cimg1490  えんやこらこらがや、現地住人の声が聞こえてきます。
宗教的な意味合いはありませんが、これを見るとどうしても神秘的な空気が漂います。
遥か彼方の意味不明の古代人の遺物であることから来るイメージでしょう。
かって、小学生の間では森の遊びとして、トーテムポール作りが流行った事がありますが、 これもきっと近くの小学校の課外活動で作られたものだろうと思います。
 でも塗られたペイントは薄れ、相当古いものである事がわかります。
他にも既に朽ち果てたものもあり、今や見向きもされません。
ゆとり教育は反省され改められました。
今やここは危険場所にでも指定されているのではないでしょうか。
やがてこれも倒木の一つとして朽ちるのでしょう。

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2012年4月15日 (日)

本当の浮き島

Cimg1494  ここは刈谷市岩が池。
ぽつんと池に浮かぶ唯一の島。
浮かぶ孤島といってもこれは表現上の比喩です。
よもや本当に島が浮いているなんて誰も考えません。
年一度の干水に好奇心も手伝い思い切り島に近付いて見ました。
島の周辺は水に浸食され抉られていますが、、、
いやー、そんなものじゃないですよ。
地底を見れば島の向こう側が透けて見えているではありませんか。
池面に浮かぶ島、なんて悠長な話ではありません。
本当に浮いていたのです。Cimg1501
といっても、湖水を浄化するために、わざと水草を浮かせた島ではありません。
今は辛うじて木の根で支えているも、その内、島だけの局所的な直下大地震に見舞われるでしょう。

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2012年4月12日 (木)

近年にない大盛況、花見の宴

Dscf1257  ここは名古屋の平和公園です。
私はここで毎年花見をしていますが、平日にも関わらず、天井の花にも負けず、地上の人出もこんなに満開になるのは始めて見ました。
今年は寒気の影響で桜は一週間も長い抑制状態にあったものが、
少し緩んだのを契機に爆発的に開花したのでしょう。
訪れる人達も我慢に我慢を重ね、更に絶好の天候もこの一両日しかない事を予報で知って、どっと集中的に繰り出してきたものと思われます。
心地よい暖かさと適度な賑やかさで、公園の名に相応しく日頃の憂さを晴らしてきました。
苛立ちを癒すために多くの人にこのような語らいの場を提供したいのですが、
あまり宣伝したくない(笑)穴場です。

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2012年4月10日 (火)

生垣から突如無縛の犬が

Cimg1481_2  わっ、驚いたなぁ、もう。
突如、吠えられる事は度々ありますが、それに匹敵する驚きですよ。
生垣から突然首を突き出してくるんですからね。
それも、つながれてないんです。
頭上に降り掛かられたならば腰を抜かしたかも知れません。
この家の主は絶対に外へ飛び出す事はないと信頼しきっているのでしょうか。
でも犬ですからね、豹変しない保証はありません。
この野郎っと睨みつけたら、ばつ悪そうにそっぽを向きやがった。
ああ犬と小人は通行人を見下ろすような所に住まわせると、つい天下を取ったような尊大な気持ちになるのですね。

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2012年4月 8日 (日)

この路、通りたくばリスクを恐れる事なかれ  

Cimg1478  初めて通る藪中の小径、えっ!
大木が深く腰を曲げていて、通る人は歓迎されていないようです。
通れるものなら通ってみろ、と明らかに挑発姿勢です。
この道の先はどこに通じているのか私としても是非確かめてみたいものです。
そう思えば怖がってばかりはおれません。
好奇心を満たすためのリスクとしては軽いものです。
昨日今日の倒木でもありませんが、除去するほどの理由もありません。
公道でもなさそうだし、通りたくば自己責任で通れ、ということです。
こんな道こそ私の望む所ですが、藪を抜ければ平凡な市街地でした。
ネタは簡単には拾えない。

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